阪神タイガース佐藤輝明選手の三冠王にミズノのバット製作担当・名和民夫さんが祝福

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ミズノ(MIZUNO)は2026年10月8日、ブランドアンバサダーを務める阪神タイガースの佐藤輝明選手のセントラル・リーグ三冠王獲得を受け、佐藤選手の入団当初からバット製作を担当するミズノテクニクスの木製バットクラフトマン、名和民夫さんのコメントを発表した。

佐藤選手は2026年シーズン、首位打者、本塁打王、打点王の3タイトルを獲得。阪神タイガースではランディ・バースさん以来、40年ぶりの三冠王となった。

入団当初からバット製作を担当、バースさんとの縁も

名和さんは「佐藤選手、三冠王獲得本当におめでとうございます。セ・リーグで唯一3割を超える打率を残し、シーズン序盤から成績上位を維持し続けて達成された三冠王には、これ以上ない価値があると思います」と三冠王獲得を祝福した。

バースさんのバット製作は、名和さんの先輩に当たる久保田さんが担当していた。名和さんは、その縁にも触れ、「私自身も大変うれしく思います」と喜びを寄せた。

名和さんは1985年にミズノテクニクスに入社。ゴルフクラブ製造を5年、物流業務を2年経験した後、バット製造課に異動した。現在は同社のスポーツ製造販売課に所属し、プロ選手の木製バット製作を担当する。

佐藤選手が使用するメイプル製バット

佐藤選手が現在使用するバットは、長さ33.5インチ(85.1センチ)のメイプル製。本体は黒、グリップは赤褐色またはブラウンで、先端をくり抜く「ダイナ加工」が施されている。

名和さんは「今後もさらなる高みを目指す佐藤選手の力になれるよう、これからも誠心誠意、バットづくりに取り組んでまいります」とコメントしている。画像※佐藤選手使用品と同仕様の見本品

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