岡田将生さんがロエベ(LOEWE)の新ブランドアンバサダーに就任 2023年のパズルバッグキャンペーンから関係深める

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ロエベ(LOEWE)は、俳優の岡田将生さんを新たなブランドアンバサダーに迎えたと発表した。岡田さんは2023年のパズルバッグキャンペーンを皮切りに、イベントへの参加やエディトリアル撮影などを通じて同ブランドとの関係を深めてきた。

ロエベでは2025年から、ジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスがクリエイティブディレクションを担っている。岡田さんは、2人による新体制の下で新たに加わるブランドアンバサダーとなる。

岡田将生さんとロエベ、2023年から続く関係

岡田さんとロエベの最初のコラボレーションは、2023年に日本で展開されたパズルバッグのキャンペーンだった。その後もブランドのイベントに参加し、ロエベのコレクションをまとったエディトリアル撮影などを重ねてきた。

2026年3月にはパリを訪れ、ヴァンセンヌ城で開催されたジャックとラザロによる2度目のショーに来場。同ショーでは、2人が手がける初のメンズウエアが披露された。

こうした継続的な関わりを経て、今回のブランドアンバサダー就任に至った。

岡田将生さん、アンバサダー就任に「とても誇りに思っています」

岡田さんはプライベートでもロエベを愛用しているといい、「プライベートでも愛用しているブランドのアンバサダーに選んでいただけたこと、とても誇りに思っています」とコメントしている。

2026年3月にパリで見たショーについては、ジャックとラザロがロエベの「意外性」や「遊び心」を表現する姿に「ただただ圧倒されました」と振り返った。

デザインに加え、ブランドがクラフトマンシップを体現し、未来へつないでいく姿勢にも共感したという。岡田さんは「あまり型にとらわれず、幅広い役を演じてみたいと常々思っています」と自身の俳優としての姿勢にも触れ、新たな可能性を切り開くジャックとラザロのビジョンに「同じ精神性を感じます」としている。

ジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスも岡田さんについてコメント

ジャックとラザロは、岡田さんが俳優として一つのカテゴリーに収まることなく挑戦を続けてきた姿勢に着目。「将生はキャリアを通じて、ひとつのカテゴリーに収まることなく常に挑戦し続けてきました」と評価している。

そうした姿勢は、ロエベのアイテムの着こなしを含め、岡田さんの物事への向き合い方全般に表れているという。

2人は「彼は温かく、鋭い好奇心を持ち、クラフトへの深い敬意は自身の創作活動の枠を超えて広がっています」とし、「彼はロエベのブランド アンバサダーとして迎えるのにふさわしい存在だと感じます」とコメントしている。

岡田さんは1989年、東京生まれ。2006年に俳優デビューした。2021年公開の映画「ドライブ・マイ・カー」に出演し、同作は第74回カンヌ国際映画祭で日本映画として初めて脚本賞を受賞。第94回米アカデミー賞では国際長編映画賞を受賞し、作品賞を含む4部門にノミネートされた。

近年では映画「ラストマイル」(2024年)に出演し、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。NHK連続テレビ小説「虎に翼」、アマゾン・プライム・ビデオ(Amazon Prime Video)「1122 いいふうふ」などにも出演した。現在は、自身初となる韓国作品、ディズニープラス(Disney+)「殺し屋たちの店」シーズン2に出演。2027年1月には、東京芸術劇場で上演される主演舞台「移民」を控える。

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