52回モード・イン・フランス(Mode in France bis)展が3月24日から原宿で追加開催

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フランス婦人プレタポルテ連盟(Fédération Française du Prêt à Porter Féminin)は、3月24日と3月25日の2日間、東京・渋谷のHarajuku Space地下1階でサンプルの到着が遅れた4社6ブランドによる「モード・イン・フランス展(Mode in France bis)展」を追加開催する。

アケザ(AKHESA)、シュマン・ブラン(CHEMINS BLANCS)、ルー・アンドレア(LOU ANDREA)、メゾン・レネール(MAISON LENER)、メゾン・ペレッシモ(MAISON PELLESSIMO)、セレクション(SELEXION)のコレクションを展示する。

「52回モード・イン・フランス(Mode in France)展」2022/2023年年秋冬コレクションは3月15日から3月17日の3日間、東京・渋谷のEBIS 303イベントスペース3階で開催された。だが、オミクロン株まん延による飛行機の減便やロシアのウクライナ侵攻の影響によって予定していた直行便がキャンセルになったこと、経由地での積み残しや悪天候などが重なり、4社のサンプルの到着が遅れ、会期中に展示することが出来なかった。

「モード・イン・フランス展(Mode in France bis)展」開催概要

Harajuku Space地下1階
東京都渋谷区神宮前 ロイスダールビル
10:00~18:00
注*モード・イン・フランス展はバイヤー、プレス、関係者などを対象としたものです。一般の方は入場できません。

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