国際見本市に先駆け、東京で開催
イタリア大使館貿易促進部が主催する「モーダ・イタリア(Moda Italia)展2027春夏コレクション」が2026年7月7日から9日の3日間、東京・渋谷のベルサール渋谷ガーデン1階と地下1階で開催される。ミラノやパリなどで行われる世界の主要な国際見本市に先駆けて、イタリアの最新ファッションを紹介するもの。今回は、トスカーナ18社、マルケ16社、ロンバルディア12社、ヴェネト10社、カンパーニア10社など、イタリア各地から計92社が出展。アパレル、レザー、シューズの2027年春夏コレクションを披露する。
3つのテーマでイタリアファッションを発信
会場内は、国際的に活躍するファッションエキスパート、オリエッタ・ペリッツァーリさんの監修のもと、「TAILORING」「CREATIVE DAILY」「CONTEMPORARY」の3つのテーマに沿って構成。アパレル、レザー製品、シューズといったカテゴリーの垣根を越え、イタリアならではのスタイルとファッションの世界観を総合的に発信する。また、イタリアファッション業界の更なる活性化に向けた、さまざまな企画も予定している。
MICAMとの共催イベントを実施
会期初日の7月7日午後3時からは、イタリア靴見本市「MICAM」との共催イベント「ITALIAN FOOTWEAR IN DIALOGUE」を実施する。同イベントでは、インフルエンサーやエキスパートバイヤーを迎えたトークセッションを行うほか、イタリアンレザーやソールなどの素材に関する専門的な解説を行う。イタリア製シューズの価値と魅力を様々な角度からアピールする。
トレンドプレゼンテーションも開催
展示会2日目の7月8日午前11時からは、イタリアを代表するトレンドリサーチャーであるオリエッタ・ペリッツァーリさんによるトレンドプレゼンテーションを実施する。ペリッツァーリさんは、モーダ・イタリア出展企業の製品を用いながら、次シーズンの主要テーマとなるカラー、素材、シルエット、ムードを具体的に分析する。コレクション企画やバイイングに直結する実践的なインサイトを提供する。
大草直子さん、干場義雅さんが来場予定
展示会初日の7月7日には、インフルエンサーマーケティングとして、ファッションエディター、スタイリストの大草直子さんと、「FORZA STYLE」編集長の干場義雅さんが来場するほか、午後6時からは、会場内の地下1階フォワイエでアフターパーティを開催する。
また、前回に続き、海外・国内バイヤーズミッションも行う。韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランドに加え、タイ、中国、香港からも招聘バイヤーを迎える。日本国内では、地方を拠点とするバイヤーも招待する。
フォトシューティングで日本市場向けに提案
会期中は、フォトシューティングも実施する。日本のトップスタイリストが出展社のアイテムを選び、日本市場に向けたコーディネートを提案するもの。会場内の撮影エリアで、モデルが出展アイテムを着用して撮影を行う。写真は展示会特設ホームページとイタリア大使館貿易促進部の公式インスタグラム(https://www.instagram.com/ita_tokyo/)で随時公開する。
モーダ・イタリア展2027春夏コレクション開催概要
会場
ベルサール渋谷ガーデン 1階、地下1階
日時
2026年7月7~9日
午前10時~午後6時
※最終日は午後5時まで
出展者
計92社(アパレル関連39社、レザー関連35社、シューズ関連18社)
州別内訳
トスカーナ18社、マルケ16社、ロンバルディア12社、ヴェネト10社、カンパーニア10社、プーリア8社、エミリア・ロマーニャ6社、アブルッツォ3社、ラツィオ3社、リグーリア2社、ウンブリア1社、ピエモンテ1社、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア1社、カラブリア1社
※2026年6月4日現在
特設ホームページ https://modaitalia.ice-tokyo.or.jp/
公式インスタグラム https://www.instagram.com/ita_tokyo/
