シチズン時計のブランドアンバサダーを務めるプロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手は、グランドスラム(テニスの世界四大大会)トーナメントのひとつである全豪オープンテニスの2019 大会に、シチズンの時計『シチズン エコ・ドライブ Bluetooth』BZ4004-06Eを着用して出場し、昨年の全米オープンテニスに続き、シングルス優勝の快挙を達成した。
昨年8月からシチズンのブランドアンバサダーに就任した大坂選手。昨年はニューヨークで開催された全米オープンテニス2018に、大坂なおみ選手着用モデル第1弾となった、光発電エコ・ドライブ搭載でスマートフォンとリンクするアナログ腕時計 『シチズン エコ・ドライブ Bluetoothユニセックスモデル』BZ4006-01Eを着用して参戦。優勝した。
今回全豪オープンテニスで着用したのは、大坂なおみ選手着用モデルの第2弾となるもの。軽さと快適な着け心地を実現するスーパーチタニウム TMのケースに、大坂選手の躍動感あふれるダイナミックなプレーイメージからインスパイアされた、ビビッドなオレンジ色でカラーリングしている。
大坂なおみ選手試合着用モデル第2弾エコ・ドライブ Bluetooth BZ4004-06Eは3月7日、1,000本限定で発売。価格は7万5,000円。
なお、全米オープンテニス2018で優勝したときに着用していた、エコ・ドライブ Bluetooth BZ4006-01Eは現在発売中。価格は8万円(価格はすべて税別)。
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