ヨウジヤマモトの展開するグラウンド ワイ(Ground Y)が河鍋暁斎とのコラボレーションを発売

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ヨウジヤマモト社が展開するグラウンド ワイ(Ground Y)は1月17日、グラウンド ワイの直営店舗であるGINZA SIX店、ラフォーレ原宿店、渋谷パルコ店で、幕末から明治にかけて活躍し、幅広い画業で知られる「河鍋暁斎-かわなべ きょうさい-」とのコラボレーション「KYOSAI KAWANABE Collection 2020 Spring Collection」を発売する。1月24日からは正規取扱店と公式オンラインショップ「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO」での展開もスタートする。

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ヨウジヤマモト社のフィルターを通しコンセプトにシンクロする多面的な要素を取り入れながら、ジェンダーレス、エイジレスなスタイルで、ファッションの新たな可能性を提案するグラウンド ワイ。一方、没後130年を迎えた河鍋暁斎は、「画鬼」や「その手に描けぬものなし」と言われ、反骨の精神で、戯画や風刺画など様々な作品を世に残している。

今回のコラボレーションは、モードへのアンチテーゼを唱えるヨウジヤマモトの物作りのDNAを受け継ぐ グラウンド ワイと河鍋暁斎の作品が、反骨”というキーワードのもとに融合したもの。コレクションには河鍋暁斎の娘である「河鍋暁翠-かわなべ きょうすい-」の画も使用している。

今回、使用したのは暁斎作13点 (「惺々暁斎下絵帖」より文読む美人 / 「風神雷神図」(双福) / 「惺々暁斎下絵帖」より釈迦如来図 下絵 / 「惺々暁斎下絵帖」よ り日本武尊、能「小鍛冶」下絵 / 「鯉魚遊泳図」 / 「月に狼」 / 「骸骨の花火見立 下絵」 / 「三味線を弾く骸骨 下絵」 / 「骸骨のたわむれ[背面] 下絵」 / 「泰 平開化繰雙録」 / 「暁斎デザイン鶏文兎型硯 下絵」 / 「西洋道中膝栗毛」第十三編 袋より※詳細下記参照) と暁翠作1点 (「暁翠美人十二ヵ月カレンダー」より※詳 細下記参照)の計14点。

着物や身体を覆い隠す和装の美学からインスピレーションを得た、マントや羽織、パンツなどは、全て何度も微調整を行い、2人の貴重な画が大胆にプリント出来るように仕上げている。また、画の再現性を高め、発色と風合いを際立たせるために、生地はヴィンテージデシンを使用したという。

展開アイテムはビッグマント・フードコート・ドレープガウン・ロングビッグシャツ・台襟シャツ・バルーンパンツ・フーディー・ビッグカットソー。 価格帯は、マント11万円、コート9万6000円、シャツ5万円~7万円、ガウン6万4000円、パンツ6万2000円~6万6000円、フーディー1万6000円、カットソー1万円~2万8000円。全て税抜。

▼プロフィール [河鍋暁斎] 河鍋 暁斎(かわなべ きょうさい、天保2年4月7日〈1831年5月18日〉 – 明治22年〈1889年〉4月26日) 幕末から明治にかけて様々な画派を貪欲に学びながら幅広い作風と領域で活躍。 幼くして師・前村洞和に「画鬼」と称された逸材。狩野派絵師として活発に活。 数え33歳の、諺(ことわざ)絵シリーズ「狂斎百図」で人気を博し、51歳のとき第2 回内国勧業博覧会にて「枯木寒鴉図」が最高賞の妙技二等を受賞。 百円という当時の立値で買い上げられたことから名声を確立する。 ジョサイア・コンドルなどが弟子にいた事も有名。日本だけでなく全世界からも多くの熱狂的なコレクターを持つ、日本が誇る浮世絵師。

[河鍋暁翠] 河鍋 暁翠(かわなべ きょうすい、慶応3年12月10日〈1868年1月4日〉- 昭和10年〈1935年〉5月7日) 河鍋 暁斎の娘として幼少より絵画の学習を始め、多くの展覧会に出展する。 数え22歳の時に、父と死別。24歳で日本美術協会の美術展覧会に「佳人詠落花図」を出品し、褒状に二等を受賞。その彩色を評価される。 明治30年代後半には、女子美術学校(現在の女子美術大学)草創期の教師を務めた。

お客様お問い合わせ先/ヨウジヤマモト プレスルーム電話 03-5463-1500スポンサードリンク


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