LVMHプライズ 2019カクテルレセプションパーティ○2019/2020年秋冬パリコレクショントピックス日本人デザイナー

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「LVMH Prize for Young Fashion Designers 2019(LVMHプライズ 2019)」ショートリストに選出されたデザイナーとコレクションを紹介するカクテルレセプションパーティーがパリコレクション会期中の3月1日、パリで開催された。今回ショートリストに選ばれたアンリアレイジ(ANREALAGE)の森永邦彦は「LVMHプライズは40歳までだが、今38歳なので最後のチャンスだと思っている。反応はいい。もちろんグランプリを目指すが、参加したことでLVMHの関係者はもちろん、たくさんの人に出会うことが出来たし、アンリアレイジというブランドを知ってもらうことが出来た。そういう意味でもこんなに有意義な賞は無いと思う」などと話した。

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6回目を迎えたLVMHプライズはLVMHモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)が創設した若手デザイナーの育成・支援を目的としたファッションコンテスト。第6回を迎える今回は、世界100ヵ国以上から過去最多となる1,700組が応募した。

今回の審査委員は、ニコラ・ジェスキエール、マーク・ジェイコブス、ジョナサン・アンダーソンに加えて、今月19日に逝去したカール・ラガーフェルドなどLVMHグループ傘下のブランドに所属するトップデザイナー達が務めている。審査員はこのほか、元「コレット」で 「 JUST IDEA」創設者のサラ・アンデルマンやトップモデルのナオミ・キャンベル、カーリー・クロス、人気ブロガーのキアラ・フェラーニといったファッション業界に精通した総勢60人以上で構成され、パリ・ファッション・ウイーク期間中の3月1日と2日に、LVMHの本社で作品を審査員の前で発表し、ファイナリスト8組が選出される。

日本人デザイナーでは、リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)の山縣良和が第2回、
ファセッタズム(FACETASM)の落合宏理が第3回、サルバム(sulvam)の藤田哲平が第4回LのVMHプライズセミファイナリストに、それぞれ選出され、昨年の第5回ではダブレット(doublet)のデザイナー井野将之がグランプリを受賞した。

Text & Photo:Shinichi Higuchi(樋口真一)

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