
東京都と日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)は、東京発ブランドの海外展開を支援する「TOKYO FASHION AWARD」の取り組みとして、2026年3月に行われた2026/2027年秋冬パリコレクション(パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク)期間に合わせ、ショールーム「showroom.tokyo in Paris」とポップアップイベントを実施した。ショールームは3月5日から10日、ポップアップは3月4日から10日まで開催した。
TOKYO FASHION AWARD、パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク会期中にショールーム開催

「showroom.tokyo in Paris」は、東京都とJFWOが主催し、パリ・ファッション・ウィークの時期に合わせて実施している事業で、東京を拠点とするブランドの国際展開とビジネス拡大を後押ししている。
写真左から、大野陽平さん(ヨウヘイ オオノ デザイナー)、村上亜樹さん(タン デザイナー)、佐々木悟さん(サトル ササキ デザイナー)、リバー・ガラム・ジャンさん(リブ ノブヒコ デザイナー)、長見佳祐さん(ハトラ デザイナー)、小林裕翔さん(ユウショウコバヤシ デザイナー)、上原碧海さん(ユウショウコバヤシ デザイナー)、梶井良晃さん(カカン デザインチーム)、木村由佳さん(ムッシャン デザイナー)。
パリ・マレ地区で2026/2027年秋冬コレクションを発表

ショールームはパリ・マレ地区(21 rue des Filles du Calvaire)で開かれ、参加ブランドが2026/2027年秋冬コレクションを発表した。
来場約140組、海外バイヤーやプレスが来場
会場には欧州やアジア各国を中心に、北米やオセアニアなどからバイヤーやプレス、インフルエンサーら約140組が来場した。
カクテルレセプションとモデルプレゼンテーションを実施


初日の5日にはカクテルレセプションとモデルプレゼンテーションを実施した。最新コレクションを着用したモデルがショールーム内を回り、各ブランドの世界観を来場者に紹介した。
TOKYO FASHION AWARD 2026・2025受賞ブランドから8ブランドが参加
今回参加したのは、TOKYO FASHION AWARD 2026受賞のカカン(KAKAN)、ムッシャン(mukcyen)、ヨウヘイ オオノ(YOHEI OHNO)、ユウショウコバヤシ(yushokobayashi)と、2025受賞のハトラ(HATRA)、リブ ノブヒコ(RIV NOBUHIKO)、サトル ササキ(SATORU SASAKI)、タン(TAN)の計8ブランド。
パリ「エレバスター(Elevastor)」でポップアップも開催

ショールームに加え、3月4日から10日まではパリ・マレ地区のコンセプトストア、エレバスター(Elevastor)でポップアップイベント「TOKYO FASHION AWARD POP UP EVENT in PARIS」も開かれた。
初日の4日にはカクテルレセプションが行われ、プレスや顧客、インフルエンサー、ファッション業界関係者らが来場した。
ショールームで商談の場を設けるとともに、ポップアップを実施した。
