アシックスジャパン、ランニングシューズ「ゲルニンバス28」を発売

■ 2026年1月から順次販売、価格は2万2000円
アシックスジャパンは、ランニングシューズ「ゲルニンバス28(GEL-NIMBUS 28)」4品番を発売する。2026年1月9日からアシックスオンラインストアで先行販売し、1月22日からはアシックス直営店各店(ファクトリーアウトレットを除く)や全国のスポーツ用品店などで順次取り扱う。価格は2万2000円(税込)。
■ クッション性を重視した定番シリーズ、1999年から展開
「ゲルニンバス」シリーズは、1999年から展開してきた同社を代表するランニングシューズの一つで、クッション性を重視した設計が特徴。シリーズ名の「NIMBUS」はラテン語で「雲」を意味し、走行時の快適さを追求してきた。
■ 靴底構造を見直し、約20グラムの軽量化
新モデルでは、靴底の必要な部分にのみラバーを配置する構造を採用。グリップ性と耐久性は前モデルと同程度を保ちながら、約20グラムの軽量化を図った。男性用27.0センチ、女性用25.0センチで比較した。
■ 2種類のラバー素材でグリップ力と耐久性を確保
アウトソールには、2種類のラバー素材を組み合わせた「ハイブリッド・アシックスグリップ(HYBRID ASICSGRIP)」を採用した。中部には、さまざまな路面状況でも安定したグリップ力を発揮する「アシックスグリップ(ASICSGRIP)」を使用。着地や蹴り出しの際に負荷がかかりやすいつま先部とかかと部には、同社の従来ラバーと比べて約3倍の耐摩耗性を持つ「エーハープラス(AHARPLUS)」を配置した。
■ ミッドソールにFF BLAST PLUS、環境配慮素材も採用
ミッドソール(甲被と靴底の間にある中間のクッション材)には、クッションフォーム材「エフエフブラストプラス(FF BLAST PLUS)」を採用した。軽量でやわらかなクッション性を持ち、フォーム材の約24%に再生可能なサトウキビ由来の素材を使用している。かかと部には、衝撃を和らげる機能「ピュアゲル(PureGEL)」を内蔵した。
■ エンジニアードニットのアッパーでフィット性を向上
アッパー(甲被)には、部位ごとに編み方や孔の大きさを変えた「エンジニアードニット」を採用し、通気性とフィット性を高めた。ベロ部と履き口部には伸縮性のあるニット素材を用い、足の上部を包み込むように支える構造とした。
■ 初心者からフルマラソン完走を目指す層まで想定
同モデルは、ランニングを始めたばかりの人から、フルマラソン完走を目指すランナーまでを想定して設計した。ユーザーテスト、サイエンス、イノベーション、サステナビリティの四つの要素で構成する同社独自の設計思想「アシックス・デザイン・フィロソフィー(ASICS Design Philosophy)」に基づき、身体と心の両面に配慮した構造としている。
お問い合わせ先
アシックスジャパン株式会社 カスタマーサポート部
🔗 お問い合わせフォーム
https://www.asics.com/jp/ja-jp/customer-service/contact/
男性用






女性用





