ミカゲシン(MIKAGE SHIN)2023年春夏コレクション

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進美影がデザインするミカゲシン(MIKAGE SHIN)2023年春夏コレクションを発表した。テーマは”Ho-Koh”。

人間本来に内在する知性などの、にじみ出る美しさを”葆光”と捉え、今日を生きる あらゆる女性や個人を優しく包みこみ、寄り添いたいという願いかが込められたコレクションを提案した今シーズン。

時代や他者に即物的に消費されることなく、自らの在 り方や”光り方”を自分で決めること。そして、攻撃的ではないけれど、ただ毅然(きぜん)と、自分自身を強く持ち、あるべき様にあること。そうした当たり前に守られるべき現代女性や個人の生 き方を、その人の芯にある美しさを引き立てたいという願いをクリエイティブに込めながら、茶の湯の侘(わ)び寂びや退廃的な美意識と、板谷波山の提唱した葆光彩 磁という芸術表現をヒントに、繊細かつ凛(りん)としたミカゲシンらしい美意識で表現。それぞれの限りある命の輝かし方とは何か、問いかけるコレクションとなっている。

ミカゲシン(MIKAGE SHIN)2023年春夏コレクションLOOK

Photographer : Kae Homma
Brand Designer : Mikage Shin(MIKAGE SHIN)
Hair&Make-Up : Kana Sakurai (HITOME)
Styling / Casting : Mikage Shin(MIKAGE SHIN)
Models: Yuki(WEST), Uni(mille mnanagement), Suzi(TOKYO REBELS), Maria Shindo(TOMORROW TOKYO), Miyoko Sengoku(SMA), Saasha N(JUNES)
PRESS : Shota Miyazaki
Brand Management: Mito Kamata
Brand Assistant:Koki Kanamori, Izumi
Collection Music: Hiroki Baba(Qings)
English: Shusuke Morioka
Special Thanks: SONSHINBAL, cloline (Shoes)

【MIKAGE SHIN】

ミカゲシン(MIKAGE SHIN)はデザイナーの進美影がニューヨークのパーソンズ美術大学を卒業後、現地ニューヨークで2019年10月に設立したジェンダーレスブランドブランド。デザイナーの進美影は1991年東京都出身。早稲田大学を卒業後、電通に入社。退社後、パーソンズ美術大学に入学し、在学時にニューヨークファッションウィークでのショーに招待される。以降、ニューヨークファッションウィーク、バンクーバーファッションウィーク等多数のファッションウィークに招待され、コレクションを発表。2019年5月、パーソンズ美術大学を卒業。同年10月、自身のレーベルをスタートした。

2020年2月、注目の若手デザイナーに選出され、パリコレクション(パリファッションウィーク)期間中に開催されたOnes to watchでブランド初となるパリでの合同ランウェイで成功を収める。2020年9月に日本に拠点を移動。日本での本格展開を開始する。「個々人の知性と強さを引き出す」をコンセプトに、性別、年齢、国籍などのステレオタイプに囚(とら)われることなく、個人個人がなりたい自分になるために、哲学的なストーリーと構築的なパターンワーク、ウィットの効いたグラフィックを強みとし、男性モデルのスカートルックなども提案。高いデザイン性とデザイナー自身のSNSを通じたジェンダーや社会問題への積極的な発信や、アニマルフリーの素材やリサイクル素材を積極的に採用するサステナブルへの取り組みも行っている。2021年3月、Rakuten Fashion Week TOKYO に初参加。同年5月には日本財団主催・落合陽一氏をディレクターに迎えたダイバーシティ・ファッションショーのデザイナーに抜擢(ばってき)され、多様な身体の拡張をテーマにタレント・りゅうちぇる氏にジェンダーレスワンピースを衣装提供した。

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