デサントとファクトリエの共同開発第3弾「通勤を快適にするウールコート」が発売

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デサントジャパンは、「デサント」ブランドでファクトリエ(Factelier)との共同開発第3弾となる「通勤を快適にするウールコート」を発売する。11月10日から「ファクトリエ」のECサイトで予約を開始。価格は6万500円(税込)。

ライフスタイルアクセントが展開するファクトリエは、日本の語れるものだけを販売する工場直結のメイドインジャパンブランド。ファクトリエの山田代表が日本全国を回り、世界で戦える技術と誇りをもった工場のみと直接提携し、自社サイトにて商品を販売。ものづくりの伝え手として工場と消費者をつなぎ、日本のものづくりを元気にするとともに、ものづくりから世界ブランドが生まれることを目指している。

デサントジャパンは、2019年10月にファクトリエとの共同開発第1弾としてビジネスマンのための「“座る”を快適にするパンツ」を発売。今年3月には第2弾として在宅勤務でのパソコン作業やリモート会議、休日のお出かけなど、ジャケットを着用したい様々なシーンで活躍する「ボーダレス エアージャケット」を発売した。

共同開発第3弾となる今回は、蒸れにくいウールコート「通勤を快適にするウールコート」を開発。コロナ禍で通勤スタイルも変化し、密を避けて一駅分歩いたり、少し離れた駅まで自転車を利用する人が増えてる中で、自転車に乗るときの動きやすさやスポーティなスタイルへのニーズに応えるとともに、駅までの道のりで汗をかいた上に電車に乗った際の車内の暑さで、蒸れを感じたり、脱いだ上着が荷物になるなどの不快感を軽減することが出来るコートを提案する。

「通勤を快適にするウールコート」は、トップ選手用水着やサッカーJリーグのチームユニフォームを製造するなど、レーシング水着の無縫製加工(接着技術)や、ゴルフウェアなどのレーザーを使った加工を得意とする商品はデサントアパレル西都工場で生産されるもの。

特別な技術で高密度に織り上げることで、ウール特有の風合いと吸放湿性を備えたウールを採用するとともに、レーザーで生地にパンチングする(穴をあける)というデサントのトレーニングウェアの換気に使っている技術を採用。脇部にパンチングベンチレーションを施して蒸れを軽減している。

また、スポーツブランドならではの、自転車に乗った姿勢を考慮した動きやすいパターンを採用していることや、フード部分の先端を折り返し仕様にし、小雨などの際、折り返しを伸ばすことで、目に雨が入りにくくするなどデサントのスキーウェア等でも使われている技術を取り入れていることも特徴。

袖先をベルクロによるアジャスター仕様にし、自転車走行時の袖口のバタつきや風雨などの衣服内侵入を防ぐことなどもポイントになっている。

 

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