第51回モード・イン・フランス続報1社あたりの来場者数は過去2回を上回り新規獲得も進む。次回からメンズも、来年7月展からはキッズブランドも出展

Pocket

写真はベルサール渋谷ファーストで開催された第51回モード・イン・フランス(Mode in France)展2022年春夏コレクションから

フランス婦人プレタポルテ連盟(Fédération Française du Prêt à Porter Féminin)が主催する第51回モード・イン・フランス(Mode in France)展2022年春夏コレクションが8月24日から8月26日の3日間、東京・渋谷のベルサール渋谷ファースト2階で開催された。出展社数9社13ブランド、来場数は253社342人となるなど、出展社数、来場者数とも、前々回10月展や前回3月展を下回ったものの、1社あたりの来場者数では過去2回を大きく上回った。Text & Photo : Shinichi Higuchi(樋口真一)

また、「出張がままならない状況下、サンプルの実物を見られることは大変有り難い。やはり、日本製品にはないフランスらしさが感じられて良い」(百貨店バイヤー)、「生地感やサイズ感や色味は、オンライン商談や写真では把握しきれない。フランスのアパレル業界も厳しいと聞いているので、比較的体力のある企業が出展していると思う。予算は減少しているが、こうして安心して発注ができたのはよかった。また、会場が密でなく、好感がもてた」(小売店バイヤー)など、バイヤーは意欲的。各ブースでは「腰を据えてじっくりと商談が交わされた。フランスに買い付けに行けない新規顧客の獲得にもつながった」という。

フランス婦人プレタポルテ連盟では「バイヤーは、モード・イン・フランス展を欠かさず開催し続けていることと、サンプルを実際に見て触れて確認できることを高く評価する一方、コロナ禍前の状況に戻ることを強く望んでいる」とした上で「ポジティブな挑戦は続く」と強調。次回2022/2023年秋冬からは会場をEBiS303に変更。また、レディースやアクセサリーに加えて、ここ数シーズン参加していなかったメンズブランドの出展を再開する。さらに、来年の7月展からはキッズブランドも出展する予定としている。

第 51 回モード・イン・フランス展 来場企業・団体(抜粋、順不同)
丸紅ファッションリンク、八木通商、三喜商事、三越伊勢丹、松屋、髙島屋、京急百貨店、シップス、ビームス、ユナイテッドアローズ、アビステ、レリアン、ベイクルーズ、フレームワークス、ラクラス、ノーリーズ、銀座マギー、三陽商会、TSI、パル、パパス、ビギ、メルローズ、エリオポール、PLAIN PEOPLE、ファーイーストカンパニー、スタンレーインターナショナル、鷹岡、木下物産、ファッションネット、ウールン商会、JALUX STYLE、ヒロココシノインターナショナル、かねまつ、銀座ヨシノヤ、伊太利屋、ローラデックス、OPA、ライトアップショッピングクラブ、B4F、ジュピターショップチャンネル

関連記事
モード・イン・フランスが会場を変更、52回モード・イン・フランス展EBIS 303で開催

第51回モード・イン・フランス(Mode in France)展2022年春夏コレクションが8月24日、開幕

スポンサーリンク
スポンサードリンク2




スポンサードリンク2




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサードリンク2