ミドラ(MIDDLA)とビューティービースト(beauty:beast)のコラボレーションブランド
「ニード(N.E.E.D)」のデジタル迷彩柄マスクが6月15日から22日にラフォーレ原宿2階にオープンするミドラのポップアップショップで数量限定発売される。また、ポップアップショップの発売後、ウェブショップサロンドットミドラ(SALON.MIDDLA)でも予約販売される。
ニードは1999年にドッペルゲンガー(DOPPELGANGER)ブランドで東京コレクションにデビューした安藤大春とビューティービーストの山下隆生が2000年にスタートしたコラボレーションブランド。グラフィックやテキスタイルを取り入れたユニセックスアイテムの製作とともに、デザインユニットとして様々な分野でのクリエーションを行っている。
今回発売するマスクは、ビューティービーストが1997年春夏コレクション“chaotic romance”で発表し、ブランドを代表する柄となっているデジタル迷彩(Digital Camouflage)を使用したもの。ミドラらしいカラーとストライプ使いでアレンジを加え、オリジナルマスクを制作した。
色はブルー、ピンク、グリーン。素材はポリエステル100パーセント。表地に清涼素材、裏地には吸水速乾素材を使用した、夏用の仕様になっている。
サイズは、大人用Mサイズと子供用M/Lサイズを展開(※アジャスター付)。価格は大人用2800円、子供用2300円(税別)。
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ミドラポップアップショップ
ラフォーレ原宿2階6月15日から22日
ウェブショップサロンドットミドラ(SALON.MIDDLA)
http://salon.middla.jp