イタリア大使館貿易促進部は、2月5日から2月7日の3日間、ベルサール渋谷ガーデン1階と地下1階で開催する第54回モーダ・イタリア(Moda Italia 54th)展 と第64回シューズ・フロム・イタリー展(Shoes from Italy 64th) 2019/2020年秋冬コレクションの出展社などの概要を発表した。
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モーダ・イタリアとシューズ・フロム・イタリーは、ミラノなどで開催される世界の主要国際見本市に先駆けて、アパレル、レザー、シューズなど、イタリアの最新ファッションを発表するもの。
今回は、トスカーナ州33社、カンパーニア州23社、ロンバルディア州19社のほか、ヴェネト州14社、マルケ州11社など、イタリア全土から、アパレル関連71社、レザー関連46社、シューズ関連22社の計139社が出展。レディスウエア、バッグ・レザーグッズ、ニットウエア、婦人靴、ファッション小物をはじめ、レザーウエア、ファー、紳士靴、メンズウエア、アクセサリー、レッグウエア、子供靴などの2019/2020年秋冬最新コレクションを紹介する。
(12月20日現在)
また、スタイリストが、出展社のアイテムをセレクトし、日本のマーケットにむけたコーディネイトを提案、会場内の撮影エリアで、実際にモデルがアイテムを着用、カメラマンが撮影するフォトシューティングや、海外・国内バイヤーズ・ミッションも継続する。