第58回モーダ・イタリア展と第68回シューズ・フロム・イタリー展が閉幕

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イタリア大使館貿易促進部が主催する第58回モーダ・イタリア展(Moda Italia 58th)と第68回シューズ・フロム・イタリー展(Shoes from Italy 68th)2022春夏コレクションが閉幕した。Text & Photo : Shinichi Higuchi(樋口真一)

昨年7月は新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け開催を中止したモーダ・イタリア展とシューズ・フロム・イタリー展。2年ぶりの春夏展となった今回、モーダ・イタリア展には3日間で1223人、894社(2019年7月は1741人、1337社)、シューズ・フロム・イタリー展には3日間で917人、661社(2019年7月は1286人、997社)など、コロナ以前には及ばなかったものの、厳しい状況の中でも多くの係者が来場した。

会場内では最大限の新型コロナウィルス感染防止策を実施。前回に続き、イタリア人出展者は来日せず、日本の代理店・インポーターをもたない企業は各社の出展ブースにサンプルのみを展示し、イタリア大使館貿易促進部が手配するプロモーターがコレクションの説明を行った今回。日本のスタイリストが、出展社のアイテムを日本のマーケットに向けてコーディネイトし、会場内でカメラマンが撮影するフォトシューティングや、サスティナブルを象徴するグリーンを基調にしたインスタレーションも継続した。

また、1階シューズ・フロム・イタリー展会場奥では、イタリア靴メーカー協会が主催する、世界最大の国際見本市ミカム(MICAM)が9月19日から9月21日、イタリア・ミラノのミラノ見本市会場(Fiera Milano Rho)でリアルな展示会を開催するのに先駆けて7月15日に行われる、日本に2022年春夏シーズンの最新シューズトレンドを紹介するウェビナー「MICAM Milano IS BACK! Digital Teaser」を来場したバイヤーやプレスなどに紹介するコーナーも設置された。

次回の第59回モーダ・イタリア展と第69回シューズ・フロム・イタリー展2022/2023年秋冬コレクションは、2022年2月8日から2月10日、ベルサール渋谷ガーデンで開催される。

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