日本展示会協会(日展協)が「日展協 2020年 新年会」を開催

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日本展示会協会(日展協)は1月9日、東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京で「日展協 2020年 新年会」を開催した。展示会産業における日本最大の業界団体である日本展示会協会。国会議員や会員企業、展示会場、支援企業、プレスなどが来場した。
Text & Photo:Shinichi Higuchi(樋口真一)

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冒頭、日本展示会協会の浜田憲尚会長は「展示会場の充実、増設はもちろん、日本における国際的な展示会開催をより推進するための国際的なネットワーク作りや人材育成にもしっかり取り組んでいきたい。展示会の社会的価値を正確に伝える上で必要な調査、標準化への取り組みも行っていきたい。また、地方での展示会開催の可能性の追求と、地方自治体や地方の展示会場との連携も積極的に行いたい。さらに、他団体との連携推進、安全性の推進や環境問題にも目を向けていきたい。会員企業がメリットを感じられるような情報発信やイベント、会員相互のビジネスチャンスの創出もしっかり行いたい。新体制になって委員会も再編し、活性化している。これまで以上に期待される協会を目指したい」と挨拶。

また、2009年から昨年秋まで5期10年にわたって会長を務めた石積忠夫名誉会長に記念の縦が贈られた。石積名誉会長は「展示会は私にとって仕事ではなく、すべてを掛けた芸術作品でありライフワーク。私が思っていたほどではなかったが、展示会の数はこの10年間で80パーセント以上増え、どの会場もほぼ満杯状態になっているなど、着実に発展している」とした上で、「ライフワークである展示会業界にカムバックし、もっともっと速く、そして大きく伸びていくように努力していきたい」と強調した。

来賓として挨拶した甘利明自由民主党展示会産業議員連盟会長は「展示会は世界中の文化・芸術の集積。世界から展示会のために集まるビジネスパーソンたちが日本の良さやすばらしさ、文化を吸収し、世界に発信する機会だと思っている。展示会産業が基幹産業として日本経済を率いていけるように協力していきたい」などと話した。

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