第46回モード・イン・フランス(Mode in France)展」2019/2020年秋冬コレクションが閉幕

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フランス婦人プレタポルテ連盟(Fédération Française du Prêt à Porter Féminin)が主催する「第46回モード・イン・フランス(Mode in France)展」2019/2020年秋冬コレクションが1月9日から1月11日、東京・渋谷のベルサール渋谷ファーストで開催された。

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モード・イン・フランスは、フーズ・ネクスト(WHO’S NEXT)やトラノイ(TRANOI)などパリで開催される展示会に先駆けて、日本で最新コレクションを紹介するもの。

今回は54ブランドが出展。プレタポルテ、レザー・ファー、ジュエリー・アクセサリー、バッグ、服飾雑貨などの最新コレクションを発表した。「エスパス・ラベル」ゾーンでは、初出展のコネクション(CONNEXION)を含む5ブランドがコレクションを紹介した。

フランス婦人プレタポルテ連盟のパトリシア・ブラフマン国際部長は「世界的には難しいという印象はない。日本は苦戦しているが、スポーツウエアは善戦していると聞いており、今回もそれは意識した。東京オリンピックも近づいており、今後もスポーツウエアが伸びていくと期待している」と語った。

注目ブランドでは、コネクション(CONNEXION)は、スポーツシックをテーマにしたコレクションを紹介。ファーと異素材をミックスしながら気軽に着ることができることや、大阪、京都など日本の地名を付けたデザインなどがポイントになっている。

ラグジュアリーブランドとコラボレーションしているほか、映画の衣装ための手袋なども手がける、高級手袋ブランドのメゾン・ファーブル(MAIZON FABRE)は、シュールレアリスムのような目のモチーフや星とロケット、ロボットなど、一目で同ブランドとわかるデザインを展示。ラムスキンの手袋の指先に特別な加工を施すことによって、手袋をしたままスマートフォンを操作することができる。

1859年にスタートした、高級帽子メーカーの中では最も古いメゾンであるフレシェ(FLECHET)は、ヴィンテージ風加工のベースボールキャップなどを提案。職人が1つ1つ手で作った、細部までこだわったデザインが評価された。

Text & Photo:Shinichi Higuchi(樋口真一)

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