第9回全国イタリア料理コンクール 2018「グラン・コンコルソ・ディ・クチーナ2018」開催。櫛田賢市さんが優勝

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優勝した櫛田賢市さん(びわ湖大津プリンスホテル レイクビューダイニング ビオナ)

第9回全国イタリア料理コンクール 2018「グラン・コンコルソ・ディ・クチーナ2018(Gran Concorso di Cucina 2018)」の決勝戦が11月22日、東京・港区の東京ガス業務用ショールーム「厨BO!SHIODOME」で行われ、びわ湖大津プリンスホテル レイクビューダイニング ビオナのシェフ櫛田賢市さんが優勝した。

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世界イタリア料理週間の公式イベントである「グラン・コンコルソ・ディ・クチーナ」は日本国内のイタリア料理界を担う新たなシェフの発掘と日本でのイタリア郷土料理の認知度アップを目的として、在日イタリア商工会議所(ICCJ)が主催するコンクール。さらなる普及を目指し、今年から名称もイタリア料理コンクールから全国イタリア料理コンクールに変更した。

イタリアのスタイリッシュなビール「ペローニ・ナストロアズーロ」が飲みたくなる一品をテーマにした今回。優勝した櫛田さんが創った料理は「ゴボナーラ」と「サンマの瞬間燻製 キノコとユズ風味のレースのドーム。焼きナスのバーニャソース添え」。

昨年は3位とメディア関係者の投票によるジャーナリスト賞だった櫛田さんは「素直にうれしいです。昨年は3位で、来年はもう優勝しかないと思って取り組んできました。それが結果に結びついて非常にうれしく思っています」と喜びを語った。櫛田さんにはアリタリア航空提供によるイタリア往復航空券や、ルッカイタリア料理学院への5日間の体験入学、楯などが贈られた。

また、「リングイーネ タラバガニとほうれん草のジェノバ風」と「仔牛の低温蒸しトンナートソース 削りわさびの香りを添えて」の梅木駿さん(アベーテはるひ野店 / 東京)さんが第2位。「穴子とフォアグラのベッカフィーコ」と「鴨肉のカチャトーラ」の山口雄平さん(iCas storia / 東京)が第3位を、それぞれ受賞。山口さんはジャーナリスト賞にも選ばれた。

審査員のひとりである、元エノテカ・ピンキオーリのシェフで、現在はマンマルイザズテーブルオーナーシェフのピエトロ・アンブロゾーニさんは「今回参加したシェフたちの料理からイタリア料理に対する愛情と情熱を強く感じました。また、決勝戦のレシピ日本の食材をたくさん使っていたのが印象的でした。私自身もこれから日本の食材を使い続けたいと思いました」などと語った。

Text & Photo:Shinichi Higuchi(樋口真一)

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アリタリア航空からイタリア往復航空券を贈られた櫛田さん

準優勝の梅木駿さんと料理

3位とジャーナリスト賞に選ばれた山口雄平さんと料理

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