漫画・カルチャー誌COZIKI(コジキ)創刊記念メディア発表会開催。内田理央さんがゲストとして登場

Pocket

長崎県・壱岐島限定で発売する漫画・カルチャー誌「COZIKI(コジキ)」の創刊記念メディア発表会が東京・新宿のTSUTAYA BOOK APARTMENTで行われ、モデル・女優の内田理央さんがスペシャルゲストとして登場した。

スポンサードリンク


「COZIKI」は、キリンジとライスプレスが古事記に縁が深い名所が多く点在し、“神々が宿る島”と呼ばれる壱岐島の活性化に貢献するため、今年3月にスタートした漫画とアートのプロジェクト「COZIKIプロジェクト」の一環として創刊したもの。日本最古の歴史書と言われる「古事記をモチーフに、新たな神話を創る」をコンセプトに、漫画、写真、イラスト、小説、詩など、様々な分野のアーティストが参加し、古事記の登場人物や壱岐島をモチーフにした作品を掲載する。

コラージュアーティストの河村康輔氏が制作した手塚治虫氏の名作「火の鳥」のコラージュ作品を表紙にした創刊号には15人のアーティストが参加。漫画家では「GTO」の藤沢とおる氏をはじめ、大橋裕之氏や鳥飼茜氏、服部昇大氏、マッチロ氏の5人が参加。また、日本を代表する画家・イラストレーターの天野喜孝氏や寺田克也氏、下田昌克氏に加え、写真家の藤代冥砂氏と嶌村吉祥丸氏、コラージュアーティストの河村康輔氏、詩人の菅原敏氏、出張料理人のソウダルア氏など幅広い分野のアーティストの作品を掲載している。今後は年2回発行し、次回は来年の春を予定している。

なお、今回は創刊記念として10月3日までTSUTAYA BOOK APARTMENTに特設コーナーを設置し、 「COZIKI」の販売と参加した漫画家・アーティストの作品を展示している。

当日は参加したアーティストや白川博一壱岐市長に加え、スペシャルゲストとしてモデル・女優の内田理央さんが登場。稲田浩編集長とのトークセッションを行った内田さんは「小学生の頃から漫画が好きで、少女向けの漫画雑誌に毎月アンケートや感想、作者さんへの手紙などを送る、はがき職人的な子供でした。小さい頃は漫画家さんにもあこがれて、クラスのみんなと漫画を持ち寄ってホッチキスで本を創ったりしていたのですが、いつも同じ右向きの顔しか書けないという壁にぶち当たりまして」などのエピソードを紹介。読者1号として雑誌を手渡され、「すごい。食べ物の描写などを見ていると壱岐に行きたくなりますね。パワースポットや神話、神社なども大好きなので気になります」と話した。

また、「好きな漫画家は安野モヨコさん。小学生の頃、大人の漫画だと思って読んでいなかったのですが、なんてかわいいイラストなんだと思ってシール本を買って以来、安野さんの漫画はバイブルとして君臨しています」という内田さんに稲田編集長は「2号目以降はグラビアなども考えています。今の話でヒントをもらいました。COZIKIにシール本をつけてもいいし、
安野さんにもアプローチしたいと思っています。そのときは内田さんにも絡んでもらいたいと思っています」などと語った。

Text & Photo:Shinichi Higuchi(樋口真一)

スポンサーリンク
スポンサードリンク2




スポンサードリンク2




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサードリンク2