カピエ(KAAPIO)2019年春夏コレクション。テーマはスポーティ・シック

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大島郁さんがデザインするニットブランド、カピエ(KÄÄPIÖ)は2019年春夏コレクションで、スポーティ・シックをテーマに、スポーツのムードやディテールを取り入れたコレクションを提案している。

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カピエは新潟産地などMADE IN JAPANにこだわったニットブランド。糸からデザインし創り出す絶妙なカラーバランス、異素材の組み合わせによって編み出すオリジナルテクスチャー、様々な編み方の取り合わせで生まれるシルエット、素材と編地、シルエットの究極のバランスを追求し、アイテム一枚だけでスタイルを確立できる、美しいニットを作っている。

スポーティ・シックをテーマにした今シーズンは、旅行などでも便利なフード付きのニットパーカーやシャーリングをアクセントにしたワンピース、マルチカラーのアコーディオンプリツースカート、シックなニットの中に、スポーツの要素を部分的に取り入れたデザインを発表した。ストレッチリネンを使った清涼感のあるワンピースや透け感のあるニットなどもポイントになっている。

セントラルセントマーティンズ芸術大学テキスタイル学科卒業後、渡米。パーソンズ芸術大学大学院ファッション学科に入学し、ロロピアーナ社のスポンサーのもと、2012年に卒業コレクションをニューヨークファッションウィークで発表した大島さん。在学中からダイアン フォン ファステンバーグ(DIANE von FURSTENBERG)で経験を積み、卒業後はラルフ ローレン ブラック レーベル(Ralph Lauren Black Label)のデザイナーとして活動。その後、2014年に日本に帰国し、カピエブランドをスタート。2017年にはTokyo新人デザイナーファッション大賞プロ部門に入賞した。企業とのコラボレーションも行っている。

大島さんは「素材やスタイリングだけでオリジナリティが出せることがニットの魅力。布帛のスカートも作っていますが、これからもニットを追求したい。コレクションをしてショーで映える服を追求するよりも、スタイリングや着る女性によってこんなに違って見えるのかと思ってもらえるのかと思ってもらえるようなニットを作っていきたい」と話している。

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