ボキューズ・ドール国際料理コンクール アジアパシフィック大会報告会に髙山シェフが出席。今秋ボキューズ・ドールメンバーによる食の祭典も開催

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ボキューズ・ドールJAPAN(Bocuse d’Or JAPAN)は5月29日、東京・銀座で「ボキューズ・ドール国際料理コンクール アジアパシフィック大会 報告会」を開催した。5月8日と9日の2日間、中国・広州で行われた「ボキューズ・ドール アジアパシフィック大会 2018 広州」で優勝したボキューズ・ドール日本代表の髙山英紀シェフ(メゾン・ド・タカ芦屋)とチーム・ジャパンのメンバーが出席した。

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高山シェフは、2014年に開催された前々回の上海大会に続く、個人で2回目の優勝。また、日本代表は前回大会の長谷川幸太郎シェフに続き、アジアパシフィック大会3連覇となった。

欧州で最大の外食産業見本市シラ国際外食産業見本市と同時開催される、「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」は、ヌーベルキュイジーヌの先駆者で1965年以来ミシュラン3つ星を維持し続けている世界的に有名なフランス料理のシェフ、ポール・ボキューズの名に因(ちな)んで、1987年に創設された世界最高峰の料理コンクール。国内予選と続く大陸予選を勝ち抜いた24カ国の代表シェフが、2年に一度開催される本選に出場することができ、各国のトップシェフが審査員を務めていることから「料理界のオリンピック」「美食のワールドカップ」とも呼ばれている。

高山シェフは、来年2019年1月29日と30日の2日間、フランス・リヨンで開催されるフランス本選で、アジアから初の優勝を目指す。

報告会では、ボキューズ・ドール JAPANの辻芳樹理事から「前回の経験を踏まえ、2回目のチャンスを最大限に生かして、計画通りに優勝に向けた準備を着々と進めてほしい。最後は高山シェフ1人の力です。だからこそ残された7ヶ月、私たちを最大限に利用するぐらいの意気込みで臨み、力を発揮してほしい」というメッセージが送られた。

また、今年10月17日にボキューズ・ドールのメンバーが料理を作る食の祭典を開催することも発表された。「ランチとディナーという形の開催を計画していて、日本代表を務めたシェフたちが前菜からデザートまでを担当したコース料理を提供することによってボキューズ・ドールの普及をさらに推進していく」(ボキューズ・ドールJAPAN事務局)という。

Text & Photo:Shinichi Higuchi / Chief Editor(樋口真一)

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