桐生祥秀選手日本人初100メートル9秒台達成。スパイクを提供するアシックスの尾山基会長兼社長CEOがコメントを発表

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アシックスは9月9日、桐生祥秀選手(東洋大学)の日本人初となる100メートル9秒台達成についての、尾山基会長兼社長CEOのコメントを発表した。

尾山会長兼社長CEOは「日本人初となる100メートル9秒台をマーク、という偉業を達成されたこと、 大変うれしく思っている。 際立った才能に恵まれただけでなく、桐生選手の日頃のたゆまぬ努力が実を結び、このようなすばらしい記録につながったのだと思う。また、監督、 コーチ、関係者の努力の成果でもあり、日本の陸上競技界にとって最高に明るい話題となった。 桐生選手は、日本の陸上界をリードしていく選手の一人。 今後も、ますますの飛躍を期待している。 アシックスは、国際陸上競技連盟及び日本陸上競技連盟のオフィシャルパ ートナーとしてアスリートを支援している。この偉業を励みに、商品開発のほか、両連盟とともにトレーニング環境の整備などに努め、日本及び世界の陸上競技のさらなる普及、発展に貢献したい」としている。

アシックスジャパンは今年4月、靴底(プレート)は「足裏全体で接地したい」という桐生選手の要望に応えるため、 従来よりも反りを抑えたフラット構造を採用するなど、アシックススポーツ工学研究所で足の計測や走行分析実験などで得た知見と桐生選手本人の意見を取り入れた、陸上短距離用スパイクシューズを新たに開発。無限の可能性を表すホワイトに、頂点を極めるとの思いを込めゴールドをあしらったデザインのスパイクシューズを桐生選手に提供した。

スパイクの素材は、前部に反発性、軽量性に優れた合成樹脂を、中部から後部にかけてグラスファイバーで強化し剛性を高めた特殊合成樹脂を採用。ピンは前部の外周部分に6本配し、全て固定タイプにすることで軽さを追求した。片足重量は約120グラム。 アッパーは、軽量でバネのような性質を持つ「エイチエルゼロ(HL-0)メッシュ」を採用。「エイチエルゼロメッシュ」は、ポリエステル繊維に弾力性の高い 繊維を配列した特殊構造で、軽く肌当たりの良いテキスタイルでありながら保形性が高い上、バネのような弾力性を持っている。また、高密度で厚さが約0.5ミリメートルと薄く、過度な締めつけを抑える。同素材を、足の形状に沿うよう立体的に裁断し成形するだけでなく、縫製箇所を極力減らすことで高いフィット性を発現させ、選手が持つパフォーマンスを発揮しやすくしている。

なお、アシックスジャパンは、桐生選手が大会で着用したタイプと同じ仕様の陸上短距離用スパイクシューズ「桐生祥秀日本人初9秒台達成記念モデル」を発売すると発表している。

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