FASHION PRIZE OF TOKYO創設。知名度がありながら、海外でショーを行っていない東京のデザイナーのパリコレ参加を支援。

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既に知名度がある東京のデザイナーに、パリコレ会期中のショー開催をサポートするファッションプライズ「FASHION PRIZE OF TOKYO=FPT)」が創設された。「東京ファッション・ビジネス活性化プロジェクト」の一環として行われるもので、東京都と繊維ファッション産学協議会が主催、日本ファッション・ウィーク推進機構が共催する。

「FASHION PRIZE OF TOKYO」は、国内外で知名度がありながら、海外で継続的にコレクションを行っていない東京のファッションデザイナー1組を選び、表彰。パリのファッション・ウィークでの1年間2シーズンのファッションショー形式のコレクション発表と展示会開催をサポートするもの。東京都と繊維ファッション産学協議会が主催する「TOKYO FASHION AWARD」よりも1ステップ進んだファッションプライズ企画となる。

また、東京のファッション・ウィークでは、2014年からDHLとIMGファッションによるデザイナー支援プログラム「DHLエクスポーテッド(DHL EXPORTED)」がスタート。受賞デザイナーは、ニューヨーク、ミラノ、ロンドン、東京の中からショーをしたいファッション・ウイークを選び、公式スケジュールとして、2シーズン続けてランウェーショーを輸送にかかるロジスティクスのすべてをサポートされて、行うことができるようになっている。今後も「DHLエクスポーテッド」が継続されれば、FASHION PRIZE OF TOKYOによりパリが加わったことで、主要コレクションすべての中から、発表の場を選びコレクションを行うチャンスを与えられることになる。

第1回となる今年度は、今日7月18日から募集を開始。10月16日から22日に開催されるアマゾン ファッション ウィーク東京(Amazon Fashion Week TOKYO)2018年春夏コレクション会期中に受賞デザイナーを発表。来年1月の2018/2019年秋冬パリメンズコレクションもしくは3月の2018/2019年パリコレクション会期中に、受賞デザイナーによる、2018/2019年秋冬コレクションの発表イベントと展示会を開催するとともに、6月の2019年春夏パリメンズコレクションもしくは10月の2019年春夏パリコレクション中にもコレクションイベントと展示会を開催する。

また、受賞デザイナーが今年10月のアマゾン ファッション ウィーク東京2018年春夏コレクションに参加する場合は参加登録料15万円を免除。3月のアマゾン ファッション ウィーク東京2018/2019年秋冬でも受賞デザイナーのイベントを実施する。

なお、第2回(2018年度)については再度選出予定としており、来年も継続する予定。事務局は日本ファッション・ウィーク推進機構の中に設置する。

応募期間は7月18日から9月15日。審査員は、サザビーリーグ ロンハーマン ウィメンズクリエイティブディレクター根岸由香里、髙島屋 MD本部 レディスファッションディビジョンバイヤー長尾悦美、ユナイテッドアローズ UNITED ARROWS & SONS ディレクター小木 “Poggy” 基史の各氏。

募集要項は公式サイト http://fashion-prize-of-tokyo.jp

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